大学入学共通テスト 2022年(令和4年) 追試 数学Ⅰ 第2問 [1] 解説
(1)
はしごの長さは
図Aのように、点
このとき、図中のオレンジの三角形は直角三角形なので、
より
とかける。
いま、
で、三角比の表より
なので、式Aは
これに、地面から点線までの高さの
である。
解答ア:3, イ:6
(2) (i)
次は、図Bの状態での
図B中の赤い四角形
これを
△
だから、辺の比は
よって、
とすると、
また、
なので、
となる。
次は、△
とすると、余弦定理より
とかける。
これに、それぞれの値を代入して、
両辺を
より
これを三角比の表で探すと、
なので、B,Cより
⑤
だ。
解答ウ:5
(2) (ii)
さらに、図Cのように点
フェンスの延長と
△
より
とかける。
(i)で考えたように
なので、三角比の表より
である。
また、
なので、式Dは
これに地面から点
であることが分かる。
フェンスがこれより高いと、はしごに当たってしまう。
よって、選択肢のうち、ぶつからない最大の高さは
④
である。
解答エ:4