大学入学共通テスト 2023年(令和5年) 本試 数学Ⅰ 第4問 [1] 解説
(1)
は
と変形できるから、放物線
を
式Aの放物線は、
で交わるので、頂点の
である。
よって、頂点の
となるから、式Aの放物線の頂点は
だ。
となる。
解答ア:5, イ:-, ウ:9
別解
上では、できるだけ計算量が少ない方法を説明した。
けれど、この問題では
その場合は次のような作業になる。
とかける。
これを平方完成すると
と変形できる。
よって、
である。
解答ア:5, イ:-, ウ:9
(2)
なので、頂点の
正のとき、
イウより、頂点の
つまり
のとき、
解答エ:9
つまり
のとき、
である。
解答オ:5
つまり
のとき、
ことが分かる。
(3)
なので、これを
よって、
より
とかける。
解答カ:4
別解
の
とかける。
これを計算すると
である。
解答カ:4
最後に
を考える。
式Cに
と表せる。
このグラフは
のグラフの
折れ曲がる点の
より
図Aより、式Cのグラフは
解答キ:8, ク:3