大学入学共通テスト 2023年(令和5年) 本試 数学ⅠA 第1問 [1] 解説
解説
の絶対値をはずすと
とかける。
この式の3辺から
より、
である。
解答ア:-, イ:8, ウ:-, エ:4
次は
だけど、赤い部分を
とかける。
この式の3辺を
なので、不等号の向きは逆になって
となる。
この式の赤い部分は、分母を有理化すると
と変形できる。
青い部分は赤い部分
だ。
よって、式Bは
より
と表せる。
解答オ:2, カ:2, キ:4, ク:4
さらに、
の値を考える。
問題文の指示に従って、式Cを展開すると
①,②を展開すると、
①は
①',②'の左辺を式C'と見比べると、赤い項は式C'にもあるけど、青い項はない。
なので、加減法で青い項を消そう。
①'から②'を辺々引くと、
より、
となる。
この式の左辺は式C'なので、
であることが分かる。
解答ケ:7, コ:3