大学入学共通テスト 2018年(平成30年) 試行調査 数学ⅠA 第1問 [3] 解説
解説
傾斜が
まず、踏面を
図Aの赤い三角形は直角三角形なので、
より
蹴上げ
とかける。
この蹴上げが
より、
である。
また、
と定められているので、これと式Aをあわせて、求める踏面
となる。
解答い:
アドバイス
途中式もちゃんと書くような記述問題では、式Bをつくる前に、
であることも示しておく必要がある。
問題文より、
蹴上げが
さっきと同じように図Bから関係式をつくると、
より
とかける。
ここで、
なので、
となるから、
といえる。
式Cで概数にしているから、厳密に言うとこの説明では不十分だ。
けれど、大学入学共通テストレベルの問題では必要ないと思われるので、これ以上の解説はしないことにする。