大学入試センター試験 2012年(平成24年) 追試 数学ⅡB 第1問 [2] 解説
解説
関数
そのグラフがすべての実数
なので、
解答チ:0
この判別式は、
である。
復習
2倍角の公式を復習しておくと、
公式
だった。
これを問題の式に代入して、
式Bより、
これを式Cに代入して、
解答ツ:2
式Aより、
これを式Eに代入して、
解答テ:3, ト:2
式D,式Fを判別式に代入すると、
となる。
これを計算する。
途中式
式G
である。
解答ナ:3, ニ:4
となるから、
よって、式Gの緑色の部分は、
である。
解答ヌ:0
一方、式Gの青い部分は、三角関数の合成から
式J
と変形できる。
解答ネ:2, ノ:6
ちょっと話が長くなったので思い出すと、
となる範囲を求めている。
式G,式I,式Jより、
なので、式の青い部分が正になれば、
よって、
となる範囲をさがす。
式Hより
なので、
であるから、
結局求める部分は図Aの赤い範囲で、
である。
これを計算して、
となる。
解答ハ:1, ヒ:2, フ:5