大学入試センター試験 2013年(平成25年) 追試 数学ⅡB 第3問 解説
(1)
解答ア:2, イ:1
ア
となる。これを計算する。
Σの公式より、
である。
解答ウ:2, エ:7, オ:9, カ:8
(2)
新しく
なのだけれど、まず
よって、
ここまで分かったところで、それぞれの数列の最初の6項を求める。
1 | |||
---|---|---|---|
2 | |||
3 | |||
4 | |||
5 | |||
6 |
解答キ:4, ク:1, ケ:4, コ:5, サ:4, シ:8
解答ス:4
解答セ:1
解答ソ:1
以上より、
と考えられる。
解答タ:1, チ:2, ツ:0
アドバイス
ちゃんと考えると、
スより
以上より、
となるけど、センター試験は時間との闘いで、どんな解き方をしようが正解を出せば得点になる。なので、上の例を作る方法の方が短時間で解けるからおすすめ。
次は、
問題文がヒントになっているので、その流れに乗って解こう。
問題は3項ずつ( )に入れているので、まねしてみよう。
そのとき、直前のタチツで
となるので、数列
であることが分かる。
このことから、
この等差数列の一般項は、
以上より、
解答テ:2
式Aはさらに、
問題文のマスに合う形に変形して、
となる。
解答ト:5, ナ:2
さらに、
問題文に「
分母が多項式になると後が面倒だし、ニヌの式を見ると
なので、
と変形して
より、
解答ニ:1, ヌ:1
式Bはさらに、
と変形できる。
だから、
といえるので、式B'は
と書き換えられる。
解答ネ:2
あとは式B''を解けばよい。
でも、Σの公式に、分母に
アドバイス
Σの式で行き詰まったら、項を並べて書いてみよう。
式B''をΣを使わずに書くと、
となる。お約束の形で、ここまで来たら勝ったも同然。
分数はセットで消えて、相手のいない4つだけが残って、
解答ノ:2, ハ:2
右辺を通分して、
となる。
解答ヒ:3, フ:5, ヘ:2