大学入試センター試験 2013年(平成25年) 追試 数学ⅠA 第2問 解説
ア~オ
復習
だった。
よって、①の軸は
まぁ、問題文のアの前に書いてあるけど。
で、これを①に代入して、
解答ア:-, イ:4, ウ:3, エ:5, オ:9
別解
①を平方完成して、
解答ア:-, イ:4, ウ:3, エ:5, オ:9
(1)
ここで、グラフの移動の復習をしておこう。
復習
平行移動
より、
これと①が等しくなるので、
となる。
この連立方程式を解いて、
である。
解答カ:-, キ:1, ク:1, ケ:7, コ:9
関数
頂点の
これを関数の式に代入すると、
となるので、頂点の座標は
この頂点を
である。
解答サ:3, シ:2, ス:0, セ:9
(2)
次は、
まず、場合分け。
下に凸のグラフの最小を聞かれているので、図A・B・Cの3通りに場合分けをしよう。
図Aのときは、軸
これは問題文の場合分けのひとつ目に当たり、最小値
図Bのときは、
これは問題文の場合分けのふたつ目で、
図Cのときは、
これは問題文の場合分けのみっつ目で、最小値
よって、①に
である。
解答ソ:1, タ:0, チ:3, ツ:1, テ:4, ト:9
以上をまとめると、
である。
この式を使って、
両辺
数直線を描くと図Dとなるので、解なし。
両辺
数直線を描くと図Eとなるので、
両辺
数直線を描くと図Fとなるので、
以上をあわせて、
である。
解答ナ:0, ニ:1, ヌ:3
最後は、グラフと
このタイプの問題は、決まった解き方をするので憶えておこう。
復習
ポイントは、条件に合うグラフを描いて、
境目(この場合は
グラフの軸が境目よりも右にあるか左にあるかを見る。条件C
だった。
条件に合うグラフをいくつか描くと、図Gのようになる。
条件Aについて、
これは式Cと同じ不等式なので、答えも式C'と同じ
である。
条件Bについて、
なので、①に
これは式B・Dの補集合なので、答えも式B'・D'の補集合の
より、この2つの範囲が重なる
が、条件Bの範囲になる。
条件Cについて、軸は
式E~Gの重なる部分が答えだ。
数直線を描くと図Hになるので、求める
である。
解答ネ:1, ノ:3, ハ:1, ヒ:3, フ:5, ヘ:1, ホ:2